ピアノが好きすぎるブログ

更新不定期です。イチのつく日に過去記事のリライト情報を更新しています。

耳コピー・音感

耳コピーで使ってるアプリの話、具体的なやり方。

ゆう@天音理心流© です。もう3月ですね。ホントに早いな~。わたくし事ですが、4月5月は久しぶりにタイから日本へ、1か月くらい一時帰国するのです。旅行中って、パソコンも楽器も手元にないので、物理的な鍵盤、というものにも触れないです。 iPhone、…

「耳コピー」について語ろうか

ゆう@天音理心流©です。 今回は、耳コピーの具体的なやり方、というのを書こうと思っていたのですが、 その前に、耳コピーの概要、というか、今までの取り組み、みたいなものを書くことにしました。 耳コピーはホントは、素晴らしいものなのです。 しかし、…

【重要】2つのメロディを同時処理する脳の作り方

ゆう@天音理心流©︎です。 今日の記事は、当ブログの中で、かなり重要度が高い記事になります。 自分にとっても、今日の記事の内容は大きな課題です。 毎日、少しずつ練習している内容です。 (なのに、なぜかネットの情報がない。不思議なことです) ピアノが…

耳コピーが3倍捗るAudacityの機能を紹介します

こんにちは。 今週というか、今月(2021年9月1日)から、飲食店の店内飲食(酒類は除く)、デパートやショッピングモールが解禁になったタイから書いています。 わたしは外食などの贅沢はほとんどしない上、アルコールも飲まないので、関係ないといえば関係…

耳コピ。私のやり方(環境)を書きます。

このブログの読者さんには「耳コピー」に興味がある人もいるかもしれません。 そのやり方を書いてみたいと思います。 耳コピーは、曲の一部分だけで十分。 耳コピーは、はっきり言って大変です。 曲の一部分だけで十分です。 ポップスの耳コピで、具体的にお…

「カタカナ楽譜」がシンプルで最強かもしれない説。

今回の話は、自分で言うのもなんですが、けっこう深いい話です。 そもそも、Youtube用におもしろい動画を撮ろうと思って、 「スリーコード」だけ覚えれば、 けっこう弾けちゃう曲もあるよ という動画を撮ろうと思ったのです。 動画が完成したら↓にリンク貼り…

Youtube動画を耳コピする賢い方法を教えます。

こんにちは。 耳コピをするようになって便利だな、と思うのは、 ややこしい楽譜をあまり見なくなったことでしょうか。 今は修行中の身ですので、音感がまだ十分に育っていません。 それで、 音が大きく跳ぶ場所などがよく分からないので、 楽譜見てますけど……

耳コピーの第一歩は〇〇り。音感なくてもこれなら出来る!?

2020年になりました。 あけましておめでとうございます。 今年もゆるりとブログをつづっていこうと思います。 これから、しばらくは「耳コピー」について自分がやっていることをつづっていこうと思います。※カテゴリー「耳コピー」を作りました。 うるおいが…

ピアノ弾いても肝心な音感が発達しない説

明日からベトナム・ホーチミンに旅行に行ってしまうので、軽く書きますが、 (飛行機は早朝!) 今日の記事は、けっこう自分の中では重要なことです。 ってことは、ピアノを趣味にしているあなたにとっても、きっと重要なことだろうと思います。 あなたは、…

移動ドの人のためのメロディックマイナースケールの歌い方を考える。

これをお読みのみなさんは、マイナースケールの曲が得意でしょうか? わたしは苦手です、、、。 苦手な理由は、いくつかあると思うのです。 考えられるのは、 1.マイナースケールの曲は、メジャースケールに比べて、あまり聞く機会がない。 2.基本的に暗…

移動ド保持者のための「曲の一部だけ転調」の対処法の考察。

このブログでしばしば話題にしている耳コピピアノについての記事です。 先週、わたしは、クイーンの「Good Old Fashioned Loverboy」とAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」の耳コピーをしていました。 外出先で、バスや電車に揺られながら、ですので、…

Play By Ear というバンコクのピアノ塾について

このブログには、徹底的にピアノだの音楽だののことだけを書いています。 しかし、実はわたしには海外、具体的に言うと東南アジア・タイ在住である、というちょっとユニークなポイントがあってですね、そことピアノが時折、クロスオーバーするのです。 今回…

「移動ド唱法」の「マイナースケール」「ブルーススケール」を考える。

移動ド唱法についての記事を連投している中、 わたしは大切な論点を忘却していたことに気がつきました。 それは、世の中にある曲が、ドレミファソラシド、 すなわちメジャースケールで書かれたものばかりではない、ということです。 (なお、移動ドなので、…

耳コピピアニストが「クラシック」の人とだいぶ違ってるという話。

相対音感保持者のわたし。 絶対音感ありません(>人<;) すると、あらゆる調で、 「その調の」ドレミファソラシドでメロディが聞こえます。 これっていわゆるクラシック的な「楽譜を見て演奏する」ということと、 相性が悪いというか、なじまないのですね。 …

気がついた耳コピーのコツ。

今日は、耳コピーについてかきたいと思います。 最近になって、耳コピーが捗るようになったので、その辺の気づきをシェアしたいです。 いきなりですが、これは私がメロディを耳コピーしたCall Me Maybeという曲の楽譜になります。 スマホのMusicアプリで一時…

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