TEDで評判のこの動画
アンジェラ・リー・ダックワース 「成功のカギは、やり抜く力」
安心してください。
英語ですけど、字幕がついています(笑)
結局、学習の成果を決めるのはIQだけではない。
やり抜く力である。
という、
日本語的な表現だと、いわば、根性、とか、いわば、執念、とか、
そういうものの大切さを訴えています。
いよいよ目標の決算期である月末を目前に控えて、「上を向いて歩こう」の練習をしていたのですが、弾けない!ウキキーッってなっていた時、ふと見たのがこの動画でした。
で、後半の部分、アンジェラさんは
「子どものやり抜く力をどう育てるか?学習意欲、モチベーションをどう育てるか?聞かれることが多いけど、アイドントノウです。わかりません(笑)」
と言っています。(笑)
その後、スタンフォード大学のドウェッグ博士という人の「成長思考」というアイディアがよいと思える、と一応のフォローが入ります(笑)
「学習する能力は固定しておらず、努力によって変えられる」と信じること。
それが「成長思考」だそうです。
、、、だそうです。
私は見ていて、「やり抜く力」が大切だ、ということだけはわかりました。
ここから先は自分の考えです。
昔、大食い大会のようなものをテレビでやってるのを見ました。その時に優勝した大食いのチャンピオンが、
「一定のペースで淡々と食べることです。あと何杯残ってるか?そんなことを考え出したらうんざりして食えなくなります」
のようなことを言っていました。
それを見て、なるほどねええーーーと思ったのでした。
ブログの更新も、ピアノの練習も、淡々と「やり続ける」しかないです。
それと、遠くにある夢を失わないことかな?
「ラウンジピアニストになる」と「ガールズバンドにピアノでゲスト参加する」を実現すると感じるであろう、達成感とか幸福感をありありとイメージして、目の前にあるアルペジオの練習に取り組む、みたいな?
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