ピアノが好きすぎるブログ

毎週土曜日に更新しています。

VOCALOIDについて識者に聞いて思ったこと。

ブログを書いているあなたは、

ネタ切れしているときどうしているだろうか?

 

わたしは、人と話をして、その人の情報を引き出して、それをネタにしています。

人は話を聞いてくれると嬉しいと感じるものらしい。

関心を示して聞くと、嬉しそうに一生懸命、ペラペラと話してくれるものです。

ただし、、うまくブログのネタに使えるような方向性に話の舵を取らないといけないのですが、これはなかなか使えます。

 

で、ボカロが好きな若い女性(かなり変わった人)に、どうやって曲のチェックをしてるの?と聞いてみて生まれたのが今日の記事です。

 

主戦場はいまだにニコニコ動画

どうやら、ボカロはYoutube人気の昨今でも、ニコニコ動画が主戦場になっているらしいです。

そして、彼女が言うには、

「週刊VOCALOIDとUTAUランキング」というのをまずチェックするらしいです。

執筆時に最新のは下記。

www.nicovideo.jp

ここで聞いてみたくなった曲を検索して、作家(ボカロp)などの情報をあさり、関連曲を聞き、深入りしてゆくみたいです。

他には、ニコニコ動画にはランキングという機能がある。

TOP画面から

ランキング>動画>音楽・サウンドで、サブジャンルに分かれます。

「初音ミク」「VACALOID」「歌ってみた」など、、、という感じに、、、

下のようなランキングが出てきます↓

「音楽・サウンド」動画ランキング(24時間) - ニコニコ動画

本気で歌手、作曲家になりたい人にはいいシステムかもしれない。

ちなみに、この「歌ってみた」というのについても言及しましょう。

歌ってみたとは (ウタッテミタとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

つまり、アニソン、ゲーソン、VOCALOIDオリジナル曲、といったニコニコ動画内で発表された曲を人間の声でカバーすることを「歌ってみた」というらしいです。

これは、考えてみると、歌手としてやっていきたい人にはいい出発点ですね。

 

歌手になりたいという夢を持った人がいたとする。

がんばってオリジナルソングを作り、ギターを弾いて歌ってみる。

たしかにいい歌だ、声もいい。しかし、、、無名の名も知らぬ歌手のオリジナルソングなど誰が聞くというのでしょうか?

つまり、結局のところ、どんなに歌が上手くても、リスナーさんに聞いてもらえなければ話にならない。

そして、今の時代に「聞いてもらえる」というのは「検索される」ことと同義語だと思うのです。では、リスナーさんはどうやって動画を検索するのでしょうか?

アニソンやゲーソン、ボカロ曲のタイトルで検索するはず。

そると、その人の「歌ってみた」動画が出てくる、という流れですね。

あ、わたしの好きなこの曲歌ってる人がいる。どれ?どんな風に歌われてるんだろう。

と聞きたくなりませんか?

それでpvが稼げる。で、聞いてみたら「うわっこの人ほんとに上手い」ということであれば、ファンになる。そして、ファンが増えればオリジナル曲をやっても聞いてくれる人が出てくる、という感じでしょう。

 

これって昔で言うと、有名なジャズメンがオリジナル曲のアルバムを作っても売れないのに、スタンダード曲だと買ってもらえる。だから、スタンダード曲ばかり増える、みたいな、形を変えて昔からあった現象ではあるのですね。ディズニーに便乗したデイブ・ブルーベック、とか、その手の作戦で行ったのかもしれません。

 

作曲家になりたい人が名前を売るのに、VOCALOIDが使われているのではないでしょうか。つまり「初音ミク」を聞きたい人を、自分の曲を「初音ミク」に歌わせることによって、ファンを獲得しているのでしょう。もっとも、そうして才能ある人が初音ミクに関わることによって、初音ミクのブランドや価値も上がるので、どちらにとっても利益がある話なのです。

 

そういうことを考えつつ、ボカロ曲を聞いてました。

ボカロ曲を作ってみたい人へ

クリプトン・フューチャー・メディアという会社が「初音ミク」を作っています。

たぶん、足を踏み入れると沼なのでしょうね。↓

https://amzn.to/2YwvgNe

 

で、ここ大切ですが、これを買っただけではダメらしいのです!(え!?)

 

今回の記事のネタ提供をしていただいた女性は、下のようなものの購入に踏み切っていました。(VOCALOID4)

 

まったく素人の私にはわかりませんが、ボーカロイドエディターと呼ばれるものに「歌声ライブラリ」というのを別途購入して使うようです。そして、「歌声ライブラリ」の中でもっとも有名なのが「初音ミク」というわけです。

 

 つまり、初音ミクで音楽制作をしている人は、まあまあお金持ちです。(笑)

 

もし無料でやりたいならUTAUというソフトがあるそうです。

歌声合成ツールUTAU サポートページ

でも、見事に開発が止まってますねえ。

やはり、マネタイズポイントがないと開発を続けるのは難しいのかもしれません。

どこかの金持ちが買収して、道楽で開発を続けてくれればいいのですが。

 

という感じで、もしピアノでボカロに加担するとなると

「弾いてみた」になるんでしょうね。

その辺はまた後日、記事化します。

 

次回の更新は8月3日(土)になります。

 

 

 

スポンサードリンク