最近はヒマでして(; ̄ェ ̄)
ピアノに触れる機会が増えてます。
こんなのを練習してますよ。
1.ジャズスタンダード曲集を使った、コード
(シェルボイシング)の練習。
パソコンの伴奏付き(Band in a box使用)
2.クラシックピアノの練習曲をゆっくり弾き。
ギロック「子どものためのアルバム」
それで、こういったピアノ練習を配信する件なのですが…(ここから本題です)
最近は、知り合いだけ見てくれればいいや、と思い、Facebook Liveで寝る前に練習配信をやっているのです、、、
しかし、ブログネタにする意味もこめて、
ためしにイチナナでやってみようと思います。
イチナナリンク
私は記事執筆時、Apple帝国から脱出し、Android勢にシフトしつつありますので、イチナナもandroidでやろうと思うのでした。楽器やってるそこのあなたも、わたしと一緒に「なんちゃってライバー」を目指しましょう笑。
(あまりにも雑な)写真付き解説。
Playストア(Android勢は)で「イチナナ」を探してインストールしよう。
SNSと紐づくと、何かとやっかいなので、携帯番号認証で17IDを作成する方法を使いました。(下手にSNS連携して、配信するたびにFacebookに流れて「痛いやつ」だと思われるリスクを減らしましょう)
流れとしては、
(1)「 17ID」名前、のようなもの? をつける。
読みやすいIDを作ることをおすすめします。
(2)パスワードを設定する。
8〜20文字の英数字
(3)電話番号を入力するとSMSが送られてくるので、それで認証。
以上!!
私の17IDは sotokomori ですので、よかったら検索してあげてください。
使い方はどうなってるのだろうか?
どうやら登録はうまくいったと見えます。
スマホ画面左下の「マイページ」を開くと、
プロフィールの編集ができるみたいです。
ここで、
- 他メディア(Youtubeやブログ)へのリンク貼る。
- 写真をインパクトフルなものにする。
- 配信スケジュールをお知らせする。
などをするようです。
とりあえず、下みたいな感じになりました。
もちろん顔は余裕で出して、ピアノを弾くことを明確にするべく、ポータブル鍵盤をもった状態をアイコンにしました。
さらに、中華圏の人が利用者層では多いみたいなので、
中国語(Google翻訳を使用)で、
「見に来てくれてありがとう。
ピアノを弾いてる時が幸せです。
中国語あまりわかりません」
と書いておきました。
もし中国語の人が来たら「シエシエ」とか適当にしゃべる気でいます。
イチナナは自動録画機能は、ない。(ここ大切)
ネットでググると、イチナナにはライブを録画してくれる機能はないみたいです。
android勢は「AZスクリーンレコーダー」というサードパーティアプリを使いましょう、という情報が散見されるので、入れておきました。
ライブする際に、録画して後からイチナナにアップロードする、という使い方ですね。
記念すべき初練習ライブの模様は、、、
ブログ更新に間に合わなかったです!!
後日、この辺に加筆しますね。
(この辺)
いつもと変わらぬ 手抜き記事ですみません。
ピアノ配信についての抱負
ツイキャスは、どうしようかな。。。
過疎化がひどくないですか?ツイキャスって。
月曜日の夜、ツイキャス
水曜日の夜、イチナナ
金曜日の夜、ツイキャスかイチナナ
みたいに週3回くらいのローテーションを組んみたいところです。
ときどきクローズドなSNS(FacebookLive)でピアノ練習配信する、みたいにしようと思っているのですが。(友人に「わたしのことを忘れないでねアピールのために)
ピアノ配信のいいところは、しゃべってるだけの配信と違って、誰も来なくてもピアノの練習だけは、はかどるわけでして、
「わたし、、、ひとりで何をやってるんだろう、、、ひとりでしゃべっててバカみたいだな」的な虚無感がやや薄らぐというか、その辺がメリットかな、と感じます。
他にはミラティブでゲーム配信もやってるんですけど、ゲームしてればそれだけで楽しいので、人が見てくれなくても特に落ち込みません。
(ミラティブは同じゲームをやってる人を見つけてフォローしとけば、フォロー返しで視聴者がつくのかも、ですね)
配信のコツ、というのはわたしが語っても説得力が皆無なので、ネットで見かけた記事でよいと思ったものを貼っておきます。
ASCII.jp:自撮りライブ配信の「コツ」 少しの工夫で簡単に向上させる方法|「ネットカルチャー教室」ただいま開講中
↑手軽に配信の画質をアップする方法が書かれています。
「ライブ配信に人が来ない」を解決するヒントとコツ。
https://weekly.ascii.jp/elem/000/000/411/411708/
↑この記事は勉強になりました。
- タイトルやテロップをつけて、何をやってるか明確にする
- コメントを読み上げる
- 定期的に配信する
だそうです。思うに、配信というのは、10人くらいの固定ファンがついて、なんとなくのどかに盛り上がってる?くらいが見る方もする方も楽しいと思います。
その辺の規模(完全に過疎でもなく、異常な人気者でもない)の配信者になりたいものですね。
お読みいただいてありがとうございます。
次回の更新は10月5日(土)になります。