ピアノが好きすぎるブログ

イチのつく日に更新しています。

Youtubeをどうしましょうか会議。【動画】

拓也さん@天音理心流©です。

 

今さら感は否めませんが、今週からインスタグラムを始めてみました。
仕事用の「ビジネス?アカウント」です。

タイに住んでいるのでなんとなく身についたタイ語、英語などを駆使してます。

1日1本ペースで30秒くらいのショート動画をあげるのが目標です。

一人でスマホに向かってブツブツしゃべってるわけですね。

配偶者さんには奇異の目で見られますし、
初心者なので、やり方とかわからなくて、、、
30秒の動画を撮るのに30分以上かかってしまいました。

 

日本語のマーケットは縮小するよね

インスタグラムは、つまり、外人さんに診てもらうことを想定して設計しているのですけど、ユーチューブも英語、中国語でやった方がいいんじゃないの?
という仮説を私は持っています。

もっともビジネス目的とかの話になるとお客さんである日本人相手でないと難しいのでしょうけど、

できるなら日本語ではなく英語や中国語で行くべきかな、と思います。
これから日本は経済規模、人口、ともに縮小しますので、
この傾向は加速するでしょう。

 

しかし実際にやるとなるとねえ、、、難しい(笑)

英語力が低いのもネックですね。トーク系は無理。
わたしはコンテンツがピアノ演奏なので、
ちょこっと英語で話して、あとは何か弾いていればいいろは思うのですが。
(その英語すらGoogle翻訳で出てきたセンテンスを下手な発音で言うだけになると思う)

Youtube動画をどうしましょうか会議

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【言語】
Youtubeだとトークもしっかりしないといけないので、
英語は無理でしょう。
英語圏を相手に出来るコンテンツは、まあ「弾いてみた」だけかな、と
思っています。
「弾いてみた」はトークなし、タイトルや説明欄に英語を入れる。

「トーク系」は日本語(可能なら英語字幕?)

【作業時間】

時間的に裂けるリソースは、多く見積もっても1日30分だと思います。

30分作業で何ができるだろう?

やはりユーチューブって敷居が高いなあ。

【コンテンツ】

①「弾いてみた」

王道コンテンツ。
問題は、曲の練習がたいへんだってことです。

②「初心者向け講座」
得意なのは「耳コピー」とか「アレンジ」なので。

編集がたいへんなのかな。

 

【撮影】

なるべくシンプルにしたい。
しかし、スマホで撮るのは難しいので、
PCを使用し、録画ソフトはOBS Studioを使用する。

 

【音声】

ピアノをソフトシンセ(VS Uplight1)

トークをダイナミックマイクで撮る。

 

【編集】

テロップ入れ、カット編集くらいを

DaVinci Resolveで行う。

 

気が遠くなりました…
いやいや。ユーチューバーってすごいですね。

 

何か進展が見られるようにがんばりたいです。

では、4年に1度の2月29日の更新でした。


次回の更新は、3月6日(土)になります。

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