ピアノが好きすぎるブログ

更新不定期です。イチのつく日に過去記事のリライト情報を更新しています。

Smooth Jazz / Gregg Karukas ・The Rippingtons・David Benoit・Jeff Lorder

 

最近よく聞いている音楽、スムーズジャズのトラックを

いくつか紹介したいと思います。

 

Gregg Karukas "Stevie Wonderful"

 

 

 チックコリアの「Spain」を吹くスティービー。

 スライドレバーがあるクロマチックハーモニカ、という楽器のようですね。

見たことないけど、独特の音色ありますね。

なぜかエリックセラの、

「イルカの鳴き声みたいなシンセ」を思い出しました。


She Likes To Watch"The Rippingtons"

 サックスはKenny Gです。吹きまくってますね!

 

Baby Come To Me "George Howard"

感傷的なメロディです。サックス、エモいなー。

 

REJOYCEDavid Benoit”

アコースティックピアノですね。

デビッドベノワの曲だと、

Linus and Lucyを「斉藤由貴 猫の手も借りたい」のOPで聞いてました。

 

リハーモナイズされてジャズ化するビートルズ。

Pacific Coast Highway ”Jeff Lorder”

これはヤバい!かっこよすぎる。

まんまルパンなんですよね。

 

 

liveではキーター

(ギターをもじってKeyboard Guitar 略してキーター)

 

 

結論・スムーズジャズはすごい。

 

1980年代くらいからスムーズジャズと言われる

スタイルが流行したように思うのですが、

自分が生きて、熱心に音楽に耳を傾けていた時代に重なるためか、

サウンドがしっくり来ます。

 

次回の更新は5月23日(土)になります。

 

 

 

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