こんにちは。
今、「コロナ不況で解雇された女性の切実な声」という動画を見ていたのですが、
失業者が増えているのでしょうか。
知り合いで自営業をなさってる人もいるんですけど、
「今年が正念場」だそうですね。
私の住んでいるタイでも似たようなものか。
つぶれた店とか多く見られるし、恐ろしい世の中です。
わたしは、「ラウンジピアニスト」になりたい、という、
わけのわからない「夢」を持っているのですけど、
なれるなれない以前に、そんな仕事自体がなくなるんでしょうか(笑)
今は、YouTubeに出現する、国内外の「ラウンジピアニスト」さんの動画を見て、
かってに師匠と呼ばせていただいて、練習しているのですが、
もし「ラウンジピアニスト」のお仕事が将来的に入ってきたとしても、その時の私が幸いに「まっとうな仕事」を持っていたら、絶対に兼業にするでしょうね。
音楽のみならず、いわゆる「水商売的な仕事」をしている方たちは、大変だろうなあ。
一時的に「DTM」からは撤収しようと思った理由
これです↓
ずいぶん昔に買ったのですが、買ったこと自体を失念していました。
しかし、あらためて使ってみたら素晴らしいこと!
これで、ベース、ドラム、コード楽器といった伴奏が簡単に作れてしまうのです。
スマホアプリなので、外出先でチャチャっと出来るのが素晴らしい。
これで、練習用の伴奏を作るようになったら、
1週間かけてDTMソフトで伴奏を作るモチベーションがなくなってしまいました。
↑それはそれでおもしろい面もあるんだけど。
しかし、iRealProの不満な面が2つあります。
それを書きましょう。
1.曲の途中でテンポを変えられない
2.曲の一部だけドラムなしにすることができない。
です。
この2つだけ何とかしてくれたらいいんだけどねえ。
それとも出来るのだろうか?
私が知らないだけなのかな?
それにしても、ビミョーに話は変わるのですけど、
DTMのようなものは、ITへの適正と関係あるのかもしれませんね。
「原神」というゲームがあるじゃないですか。
あれ、最近やってる人が多いので、
あの膨大なデータをダウンロードしてみたんですね。
ゲームって最初は、
ゲームの進め方を覚える、とか、基本操作(移動、武器の使い方)、みたいな
チュートリアルっぽいところから始まるじゃないですか?
ところが、、、
最初の「バイモンについてゆく」という一発目のミッションで、
いきなりわからない!
そこで、実況動画(上のようなもの)を漁る。
そんな、ゲームとは関係のない活動になってしまいました。とさ(笑)
でも、実況動画を作ってくれた人には感謝しかございません。
これがないと、私は永久初心者ですよ。
まあ、私は、子ども相手のお仕事をしているので、
若い子との話題作りのためにゲームをしているので、
「これ、わからないから教えてくれよ~」
とワチャワチャ感を作るのに使えるので、
別にゲームが下手っぴでも、別にいいんだけど、
まさかのチュートリアル挫折ってのはねえ、、、
で、話を元に戻すんですけど、
DTMにも、「チュートリアル挫折現象」がつきものなんだろうなあ、
と思ったのですよ。
あれ、かなり初心者にハードル高いですからね。
しかも、自分が5時間もかけて苦労して作ったしょぼいデータより、
5分で作ったiRealProの方がずっといいというwww
笑えない現象が起きるのですね。
というわけで、今日もお読みいただきましてありがとうございます。
iRealPro、もし反応あれば新記事のネタにしたいと思います。
では、次の更新は2月27日(土)になります。
ありがとうございました。