ピアノが好きすぎるブログ

毎週土曜日に更新しています。

耳コピ。私のやり方(環境)を書きます。

このブログの読者さんには「耳コピー」に興味がある人もいるかもしれません。

そのやり方を書いてみたいと思います。

 

耳コピーは、曲の一部分だけで十分。

耳コピーは、はっきり言って大変です。

曲の一部分だけで十分です。

 

ポップスの耳コピで、具体的におススメなのは

「イントロ」と「サックスなどのソロ楽器の間奏」ですね。

 

「イントロ」はリスナーのつかみの部分ですので、

けっこう気合入れて作られていることが多いです。

 

「ソロ楽器の間奏」は、

有名アーティストのバックで弾いてるミュージシャンは凄腕なので

超ハイクオリティーの演奏であることが多いのです。

 

曲を丸ごとコピーするのは大変。

まず、耳コピーする場所を

数十秒に限定してしまうと、

ちょっとがんばってみるか、

という前向きな気になると思います。

 

とにかく準備が大切。まずは耳コピーするmp3ファイルを入手

 

耳コピーは1にも2にも準備が大切です。

 

STEP1です。

「YouTubeから耳コピーする音源をゲットする。」です。

 

ビリージョエルの「Just the way you are」の動画を例に解説します。

パソコンでの作業を前提にしています。

 

まず、ブラウザのURLの場所の文字列があると思います。

上の動画だと

https://www.youtube.com/watch?v=Dgm7fBoxTL8

この情報を元に Dirpy という動画ダウンロードサイトを使ってダウンロードします。

f:id:pianosukisugiru:20210330162224p:plain

耳コピの際は、動画ではなく、オーディオ形式。「mp3」形式を選びましょう。

 

f:id:pianosukisugiru:20210330162534p:plain

無事にダウンロードができるとこういうポップアップが出てきます。

 おめでとうございます。

まずはここまでクリアできましたね。

 

せっかくダウンロードしたmp3ファイルは、

普段からスマホなどに入れて持ち歩き、

ヒマさえあれば何度も聞くことをオススメします。すると、口ずさめるようになり、コピーがやりやすくなります。

Audacityでスロー再生するには?

耳コピーするには、耳が未熟な場合(私もです)

1.ピアノのような、音が出るものを必ず近くに置いておく。

2.曲のスピードを半分とか、25%くらいにスロー再生してジックリ聞く。

 この2つが絶対に大切です。(欲を言えば、ヘッドホンで聞いた方がハッキリ聞こえるのでよい。)

 

スロー再生に使うのが

Audacityというソフトになります。

www.audacityteam.org

Windows Mac LinuxとPCのOSを問わずに無料で使える、

非常に有名なソフトです。

ダウンロードのやり方は書きませんが、

普通にクリックするだけだと思います。

 

さて、さきほど入手したmp3ファイルをAudacityで開いてみましょう。

f:id:pianosukisugiru:20210330164552p:plain

波のような形がオーディオデータを表しています。

では、耳コピーする箇所だけをトリミングしましょう。

f:id:pianosukisugiru:20210330165851p:plain

「選択ツール」でコピーする場所を選んで、「選択部分以外の音声をトリミング」でOK

次にトリミングしたものを速度をスローにしてゆっくり再生しましょう。

 

f:id:pianosukisugiru:20210403102248p:plain

Paulストレッチ。この神機能でゆっくり再生できる。2倍で50%、3倍で33.3%、4倍で25%のスピードで再生。

使い方は

Ctrl+Altキーで全選択して、

上メニューから「エフェクト」>「Paulストレッチ(伸縮)」

です。それで、上のようなポップアップが開きます。

 

私はいくつかスロー再生できるアプリを使ってみましたが、AudacityのPaulストレッチは、音が歪まずにキレイに聞こえる印象です。

 

ゆくゆくはサックスソロが普通にドレミで聞こえる耳がほしい

ということで、耳コピーのいわば「小手先のテクニック」を紹介したのですが、

現状はこんな感じで、

テクノロジーにお世話になっています。

 

せっかく音楽を志している(つもり)ので、

ゆくゆくは聞いた瞬間に音をドレミに変換できて、

即時にオウム返しできるくらいの

よい耳がほしいです。

 

その能力が耳コピによって培われるのか、

それとも専門的な音感トレーニングが必要なのか、

その辺はわかりませんが、、、

 

一つ言えることは、

耳コピーをすると、

つくづく耳がよくなりたい、音感がほしい、と

思うようになります。

 

歌と違って楽器のソロは、

音がすごいジャンプをしたり、

歌いにくいこともあり、

簡単ではないと思います。

 

この記事が耳コピをする方の参考になると嬉しいです。

最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

 

次回の更新は4月10日(土)になります。

 

 

 

 

 

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