こんにちは。
7月に入って、タイで絶賛自宅警備中です。
ワクチンは、まだ打ててないです。
モデルナが10月に打てるらしいのですが、、、
タイは感染が爆発していて、この状態で外出するのはちょっと怖いのだ。
仕事も減ったけど支出も減った。そして、ほどよく暇である。
不思議なバランス?を取りながら、
家の中からほとんど外に出ない1年がまた半分終わりました。
日本も、また東京を中心にコロナが増えてきたようですね。
オリンピックも無観客開催になるそうで、、、
弾き語り楽譜の書き方をちょっと変えてみた
Pococha配信は、タイ嫁がWFHになってから環境が整わず、
やめてしまっています。(悲しい)
しかし、彼女は会社員です。
さすがにいつまでも自宅勤務が認められるとも思えず、
いずれは家の外に出ていくことでしょう。
そうすれば、またPococha配信ができるぞ、と思い、
弾き語りのレパートリーを整理しておこうと思いました。
ライブ配信は、ピアノよりも歌の方が、概して反応がいいのですよね。
そこで、下の画像のように、
弾き語り用楽譜のスタイルを統一してみました。
①1小節ごとに小文字のエルを使って区切り線 ll を書く。
②コードと歌詞は文字の色を変えて視認性をよくする。
③表計算ソフトではなく、ワープロソフトで作る。
以前はエクセルのような表で作ってたのですが、
どうやらワード系のソフトで作った方が、作りやすいですね。
わたしはオンラインで使えるGoogle Documentを使ってます。
エクセル系の、セル幅が固定されるのが、ときどき困るのです。
早口の16分音符の歌詞がセルに収まらない、などの不具合が生じる。
あと、大幅変更したのが「区切り線」を書くことで、
8小節ごとにセクションが進むのが歌のお約束ですけど、
そういう「区切り」が把握しやすくなりました。
といった次第です。まあまあいい感じ。
10曲くらい、レパートリーにしたい曲を選びました。
この10曲というのも、なかなか選曲がむずかしい。
「ハナミズキ」より「糸」の方がいいかな、とか、その10曲が
よく自分の中で入れ替わる、という(笑)
小声で口ずさみながら、弾き語り楽譜を作っています。
弾き語りは、
①コードを弾く練習になる。
②メロディを階名で歌うと(相対)音感が鍛えられる。
というメリットがあるので、
歌ではなく、ピアノ演奏がメインの人でも、
いい練習ができると思っています。
今回、やたら短いですけど、ネタがないのでこれだけです。
お読みいただきましてありがとうございました。
次回の更新は7月17日(土)になります。