ピアノが好きすぎるブログ

更新不定期です。イチのつく日に過去記事のリライト情報を更新しています。

Garagebandのリズムトラックに合わせて弾き語りしてみた感想。

ゆう@天音理心流©です。

要人の暗殺など、驚きの週でしたが、いかがお過ごしでしたでしょうか?

選挙が近いので、政治についていろいろなご意見もあると思いますが、

世の中をよくするには、「政治をよくする」のではなく、「人々がかってに自分の好きなように生きたらかってに世の中はよくなる」と個人的には思っています。

若い人たちは、その辺がわかってるような気がしています。

Garagebandが楽しい。

先週、インスタグラムにこのような投稿をしました。

 

 
 
 
 
 
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いつもはピアノだけで弾き語りをしているのですが、今回はGaragebandというiOSアプリでリズムトラック(ドラム、パーカッション、ベース。シンセなど)を作り、それに合わせてピアノの弾き語りをしてみる、ということをやってみました。

 

感想としては、

カラオケに合わせて弾き語りしているような感覚ですね。

(つまり、そんなに面白いわけではないww)

リズムトラック(カラオケ)が助けてくれるので、自分が上手になったような気になる。そういうことはあるかもしれません。

 

でも、他の楽器と合わせるなら、ジャズがいいなあ、と感じました。

インタープレイ(相互作用)っていうのかな?そういうのが音楽の面白さなので。

未来の音楽アプリは、ぜひそういう機能がほしいですね。

 

でも、Garagebandというアプリには、とても可能性を感じました。

イヤホンをして(おまけでついてくる白いやつです)弾くとけっこういい音するんですね。

Garagebandの最大の売りは、「移動中に気軽に作業を進められる」ところですね。

パソコンのDTMの方がいろいろできることは理解できるのですが、周辺機器もいろいろ必要だし、敷居が高いんですね。

自分の部屋にいると、ネットフリックス(最近は、2getherというタイのBLドラマと、スパイファミリーを見ています)などの誘惑も多くて、DTM作業ができないということもあります。

 

あと、パソコンと違って、iOSデバイスはタッチスクリーンなのがいいです。

画面を触ると鍵盤が押せたり、指を滑らせると音の高さがシームレスに変わる、とか、の機能がある。これらはパソコンではできないことですね。

 

ブログ、動画はしばらくはGaragebandネタで行きます

今、わたしは1日に1時間、毎日Garagebandを使っています。

(カフェで、電車で、ベッドの上で)

 

その結果、このアプリの使い方のコツや、長所と短所が見えてきました。

これはぜひブログなどに書かないといけないな、と思いました。

放置しているユーチューブのネタとしても最適です。

予定しているコンテンツは、

①基本的な使い方

②ドラムの打ち込み方

③ベースラインの録音

④MIDIキーボードと接続して使ってみる

この辺りをまとめてみたいと思います。

エレキギターやボーカルの録音などは予定していませんので、ギタリストや歌い手さんには向いていないです。鍵盤弾きの方に向いたコンテンツになるかと思います。

 

というわけで、次週からはしばらくDTM系の記事が続くことになりそうです。

おもしろそうだな、と感じた方はまた読みに来てくださいね。

 

では、今回は短いのですけど、これで失礼します。

読んでくれてありがとうございました。

 

 

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