ゆう@天音理心流© です。
今日も生存報告ていどの記事になります。
「トリステ」を5月1日までにあげます。
さて、1月くらいに練習していた「トリステ」ですが、ユーチューブに完全版を出すことは叶わず、ほぼお蔵入りしていたのですが、最近になって練習を再開しました。
ジョビン先生のオリジナルアルバム(Wave)から採譜して練習しているのですが、
今回は、ジョビン先生のソロを音楽的に分析しました。
「先生はこういうアイディアでこれを弾いたんだろうなあ」
というのをつかんだような気がします。
もし本人が生きていたら、
(、、、いや、そんなこと考えてないよ~)
と言われてしまう可能性も大いにありますが(;^_^A
「こういうボイシングで弾くべし」
「こういうソロを弾くべし」
みたいな、ジャズ特有のストイックさがどうも自分に合わない。
でも、ソロを分析するのは好きなんです。
で、5月1日までにちゃんと通して弾いて、ユーチューブに動画を上げます。
iRealProで伴奏も作ったよ~。
わたしは「有言実行」するので、上げたら、この辺りに貼るので、その頃、またおいで。
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(この辺り)
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ハイヤーセルフの願い(あやしい雑談)
ところで、スピリチュアルでいうところのハイヤーセルフ
「高次元に存在する自分自身」という意味を持つスピリチュアル用語
について考えています。
2026年に、タイ人妻が会社を退職するのですが、
それに伴って、わたしの人生が激変する予兆があります。
今、わたしはハイヤーセルフの声が聞きたい。
自分の魂が望む人生にすすみたい、という気持ちが強いのです。
自分のかってな「こうなったらいいな」みたいな夢(妄想?)が、
ハイヤーセルフに従っていれば実現する、みたいな
「引き寄せの法則」を駆使して夢を実現!と似ているようなタイプ。
こういうのもよく見かけますが、、、
なんかしっくり来ないです。
どうもそうではないような情報もあるようです。
・現世利益より心の豊かさ
・前世のカルマの解消のためにひどい目にあうのもアリ
みたいな方向の人生に進めようとする、という説。
あまり「一般受け」がよくなさそうですが、そういう意見もあるようです。
結局、ハイヤーセルフとやらが実際に自分に語りかけてくれれば、
それで謎はすべて解決するわけです。
バシャールの動画では
肉体意識(エゴ)には特定の役割があり、それだけやらせてあげれば肉体意識はおとなしくなって、ハイヤーセルフからの声を聞きやすくなります。
とあるので、要はやりたいこと、ワクワクすることをやってれば、
ハイヤーセルフとコンタクトできるよ、ということでしょう。
バシャールはいつもそういうことを言いますね。
ハイヤーセルフが、いつもコーチのようにピッタリくっついていたら、
人生に自由がなくなってしまう、とも言っていますね。
とりあえず、「トリステ」のジョビン先生の分析にはワクワクします。
Key:AメジャーでF#7のところで、C音一発だけ全音符で弾いているところがあるのですけど、
なんでCなのかな?とか、
あそこをもし自分で即興演奏するならどうするかな?
とか考えて、ワクワクしてます。
ではまた。
次回の更新は5月1日になります。
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