ピアノが好きすぎるブログ

毎週土曜日に更新しています。

「楽譜本」で部屋が片付かない汚部屋のあなたへ〇〇〇ン断捨離のススメ

 

ミニマリズム」「断捨離」「こんまり」などのキーワードにビビッと来てしまうあなたは、私と同類です。

要するに、ポイントだけをサマライズすると、
「持ち物を減らして、本当に自分が好きなものだけに囲まれて暮らしましょう。そうすると、人生の質もあがりますよ」
ということがその趣旨です。

ミニマリズムは昭和の価値観へのアンチテーゼ

昭和は「消費」が美徳とされ、「モノをたくさん所有する」ことが「幸せ」であるとされた時代でした。
そういう「社会的洗脳」が行われていたのです。
今のお年寄りは、みんなこの価値観を持っています。

じいさんばあさん二人しかいないのに車が2台あったり、

来客は年に数回なのに、大量の食器が入った食器だながあったり、

そういう、若者には不可解な現象が存在するのは、実にそのためです。

たいていの場合、ご高齢の親が住んでいる実家はモノで溢れかえっています。
彼らの現役時代は、日本は高度成長期からバブル期でした。

 

また、今のお年寄りは、子ども時代は戦後の焼け野原だったので、多感だった子どもの頃にモノがなかったことの不満感を、大人になって大金を得られるようになったので(実際、高度成長期、バブル期は、どんなバカでも正社員になれて、しかも現代の名ばかり正社員と違って、高給が貰えたそうですよ)一気に取り返してやる、と消費に走ったのでしょう。

「成り金」というのは、語源は将棋の「歩」が敵陣に入ると「と金」という価値の高い駒に昇格することですが、転じて「貧乏だった者が成功してお金持ちになる」の意味です。

「成り金」はゴテゴテと高い時計や装身具を身にまとい、高級車を乗り回す。

まあ、昭和とは、一般人も「プチ成り金」だった時代と考えると、そう間違ったイメージではないでしょうね。


そういう経済的背景も無視できません。。。

 

さらに言うと、バブルが弾けて経済がダメダメになった今でも、往時(おうじ)と同じ生活をしようとするので、若者にカネが行かず、少子化が進み、非正規雇用が、、、

うおぉお!!、、、とぉ!!
いきなりトンデモなく脱線してしまいました。

このブログは音楽ブログ(だったはず)なので、話を音楽に関することに戻します。

まず、ピアノが趣味だという方がこのブログには多く訪れると思いますので、初めに申し上げます。

「使わなければ粗大ゴミ」の典型である「ピアノ」(特に生ピアノ)を所有しているあなたは、お部屋の片づけ、整理整頓において、最初から、かなりのハンディを背負っていると自覚しておいた方がいいです!

ゴミ部屋の住人であるのが嫌なら__

すっきりしたお部屋で、好きなものだけに囲まれて、幸せな毎日を過ごしたいなら__

この記事の続きを読むことを強くおススメします。


なぜ音楽関連書籍(楽譜本/教本)は増えるのか?


この記事では、あなたの家にもたくさんあるであろう「音楽関連書籍」についての持論を書かせていただきます。

家に何十冊も音楽関連書籍があり、本棚のかなりのスペースを圧迫しているあなたは、病気の疑いがあります(笑)

わたしもそうだからわかるのですが、

1「楽譜本を買えば上達する病」
「楽譜本」とは「ショパン名曲集」とか「ジブリ作品集」みたいな楽譜を集めたものを称します。こういうのを買うと、買っただけでショパンジブリが弾けると思うそこのあなた。そんなことありえないのはちょっと考えればわかるはずなんですが。クラシックピアノ系に多い印象。

2「教本依存症」
ここでは「ジャズピアノ入門」「弾き語り女子になろう」的な、コンセプチュアルな要素と楽譜がセットになったようなものを「楽譜本」と区別して「教本」と呼びます。
こういうのを多数買いそろえて、たまに取り出して読みます。けど、肝心の練習はしないことが多い、という残念な特徴をもつそこのあなた。患者さんのタイプとしては頭でっかちな男性。ジャズ・ポピュラー系に多い印象。(ソースは俺ってやつです)

の2つに分類されます。

 

しかし、最近わたしは思うようになったのですが、音楽とは耳と頭で覚えた方がいいんです。音の芸術を、どうして目で覚えようとするのか?

スティービーワンダーとか、ジョージシアリングとか、盲目の天才ミュージシャンを見るとつくづくそう思います。
ビートルズが楽譜見て演奏するでしょうか?

 

コーチング用語で言うと、「楽譜本を買えば上達する病」「教本依存症」になってしまう人は「エフィカシー※」が低いです。

つまり、自分がミュージシャンとして成長できる自信がない。

だから音楽関連書籍を大量に買って、自信を補完しようとする、という心理的カニズムがあるのです。

まずは、「自分は音楽関連書籍にたよらなくても、音楽をするセンスや能力があるよ」というセルフイメージを作ることでしょうね。

なお、コーチングについては下の書籍に詳しいです。

 


楽譜スキャン断捨離

そこで、「楽譜スキャン断捨離」をおススメします。
楽譜は、実は「本」のように閉じられた状態より、ペラペラの紙の状態の方が、扱いが容易です。さらに、デジタルデータなら、パソコン画面やiPadで映して見ることも可能です。


【やり方】
①本をカッターなどで裁断する。
②必要なページ以外は惜しげもなく捨てる。
③スキャナーで画像(JPGやPDF)にして保存する。
④原本は全部ゴミ箱へ。

 

(写真1)必要なページをカッターと定規で裁断するシーン

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(写真2)楽譜をプリンタ一体型スキャナーでスキャンするシーン

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これでお部屋はスッキリですね!

 

わたしはお気に入りの楽譜本、教本だけを26冊厳選しました。
やはり、全部捨てたりスキャンしたりだと、時間が異常にかかりますし、それはそれで寂しいですので。

クソ難しい「バッハ」「ドビュッシー」などをサクッと処分して、やさしく弾ける「AKB48」を残しているあたりが、さすが自分、、、と思いますが。

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もし、大量の音楽関連書籍を捌かないといけないのなら、ドキュメントスキャナーもあるみたいですね。下の機種ScanSnap iX500は自炊(本をデジタルデータにすること)する人の定番商品だそうです。これを買うのは、本当に何百冊という本を自炊する人に限られてくるとは思いますが、、、(;'∀')

 

 次回の更新は9月15日(土)になります。

 

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