ピアノが好きすぎるブログ

毎週土曜日に更新しています。

【ゆるいDTM①】お手軽にパソコンのキーボードでドラムを打ち込む

今回から

「ゆるいDTM」と称してシリーズもの の記事を書いていきます。

 

コンセプトとしては、

なるべくノートパソコン1台だけでお手軽にパソコンを使った音楽制作

投資しても5000円以下

 

ということで書いていきます。

 

DTMというと、オーディオインターフェースなどの機材を買いそろえて、とか、プラグインシンセがどうとか、妙に敷居が高い世界なのですが、軽く遊びでやってみたいというライトユーザー層も潜在的には多くいると思うのです。

 

かくいう私がそうです。

 

そんな方向けの記事なので、

DTMガチ勢は、出てけ!

 

 

 

...

 

うそうそ笑 

ゆっくりしていってください。

 

DTMはマラソンのようなもの

DTMというと、1曲何か完成させようと思うと、

膨大な作業量に圧倒されて、

何も完成しない。

 

そんなことになりがちではありませんか?

たとえていうとマラソンです。

42.195キロを走りぬくぞ、と思うと、

普通の人はげんなりしてしまうでしょう。

 

そこで、

まずは5キロ、

次のあの橋のところまで、

次の交差点まで、

みたいな

こまめな目標設定と、コース全体のマッピングをすると、

最後までなえずに完走できる、という話がありますね。

 

DTMにおいてもそうである、と私は思っています。

 

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Cakewalk Bandlabのマーカーウィンドウ。Ctrl+Alt+ F4の同時押しがショートカット

この画像を見てください。

これは、私の愛用しているCakewalk Bandlab

「マーカーウィンドウ」。

まずは、

「カウント」「イントロ」「Aメロ」などとセクションごとに長さを測り、

マーカーウィンドウにすべて最初に打ち込んでいきます。

わたしはフルコーラスは打ち込みません(長すぎるので)

全体が3分くらいになるようにしています。

 

この98小節。3分14秒が、マラソンでいうと42.195キロである。

そして、それはイントロ1、イントロ2、Aメロ、、、に分かれている、という

全体の構成を把握するのですね。

 

これだけでも、だいぶ作業がやりやすくなると思っています。

 

さらに、

Ctrl+Shift+PageUp で前のマーカーの場所に移動。

Ctrl+Shift+PageUp で次のマーカーの場所に移動。

 

これを覚えておくと、

レコーディングしたい場所に瞬時に跳べるので、

すごく作業が捗るんですよ。

 

 

ピアノが上手くなりたいなら、DTMはあまり真剣にやらない

DTMの敷居が高い理由の一つが、

曲の中で使われるいろんな楽器の知識が必要なことです。

 

 

これが、まさにわたしが

DTMをメインの音楽活動に置かない理由

だったりします。

 

ピアノの名手になりたいと思っているので、

他のことにかまけている時間はないのです。

 

ちょっと、アドバイスなんですけど、

お子さんに、英語とか、フットサルとか、将棋とか、プログラミングとか、

とにかく何でもやらせる家庭ってありますが、

あれやると、だいたい何でも中途半端になりますね。

 

将棋なら将棋だけをやらせた方がいいと私は考えます。

だって、筋肉ムキムキの子どもが…

将棋教室なのに日焼けしてプロテイン飲んでるとか…

あなたも、それは何か違うと思いますよね?

やはり、メガネをかけててひょろっとした子どもの方が、

将棋教室にふさわしいんです。

 

それと音楽も同様でしょう。

 

ピアノならピアノだけやる、とか、

しかもジャンルを(クラシックとかジャズとか)しぼる、とかした方が、

中途半端にならずに、

上達するように思います。

 

「何でもできるスーパーマンになろうとする心理」

というのは本当に厄介ですね。

 

しかし、、、DTMというのは、

音楽という趣味の中にあって、

なかなか異質なのです。

 

DTMというのは、

ドラム、ベース、シンセ、などの各種楽器や

周辺機器やソフトなどの機材類、

エレクトロ音楽に対する造詣、

などの

さまざまな知識が要求されてくるのですね。

 

どれをとっても、

それぞれに専門家がいるような世界です。

真剣にかかわると「沼」になってます。

 

中途半端にいろんな知識を詰め込まされて、

けっきょくはいいピアノ弾きになれないのではないか?

そういう危惧が生じるのです。

 

この辺の事情が、わたしがDTMにあまり真剣になれない理由です。

(そうは言っても、楽しい趣味ですけどね)

 

ドラムは手で実際に演奏するのがリアリティアップする説。

 過去記事あります↓

www.pianosukisugi.com

 

そんな中にあって、ドラムというのは、

まず最初に録音(というかデータ作成)されることが多い、

超基本の楽器です。

 

そのやり方なんですけど、

マウスでポチポチ打ち込むと、

いかにも機械です、という感じがして、

残念な結果になってしまうようなのです。

 

やはり、実際に演奏する時に

自然と出てくるグループ感。

 

歌の音符の譜割に合わせたオカズフレーズ。

 

その辺がリアルなドラムだと思うのです。

 

ドラムはマウスポチポチではなく、

実際に演奏することをおススメします。

 

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とはいっても、

「ゆるいDTM」において使うのは、

もちろんホンモノのドラムではありません。

なんとパソコンのキーボードです。

 

それには「仮想コントローラー」というものを使います。

 

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Alt+0(ゼロ)でこの画面が出現する。

 

「A」バスドラム

「D」スネアドラム

「T」クローズハイハット

「U」オープンハイハット

「P」ライドシンバル

「O」クラッシュシンバル

「FからLまで」タムタム

 パソコンのキーボードを叩く(押す、というべきか)と

上記のドラム音が出てくるはずです。

 

これを使ってバシバシと打ち込んで(演奏して)いきましょう。

わたしのやり方を参考までに書いておきます。

  • セクションごとに演奏する。
  • 「バスドラム、スネアドラム」「ハイハット、ライドシンバル」「その他」にパート分けして、別トラックとして個別に演奏する。
  • オーディオインターフェースを使ってないので、レイテンシー(音の遅延)が発生します。あとでデータを全選択して、正しい位置に配置してあげましょう。
  • 使っているソフトシンセはTTS-1です。

 

わたしのやり方なら、比較的かんたんに、

それっぽいドラムトラックが作れると思います。

そのためには、下の本などを使って、

基本的な

「ドラムセットのパーツの特性」や

「よくあるビートの叩き方」を

学ぶ必要はあります。

 

 

という感じで、

ドラムをパソコンキーボードで演奏するって

すごい、と個人的には思っています。

 

ジャッキーチェンの映画のようなものです。

レストランを舞台に

椅子や机などのその辺にあるものを使った戦闘シーンがあるものですが、

そういう、合理的な思想を感じますね。

 

次週もこの線で記事を書いていきます。

打ち込み用の小型MIDIキーボードを使ったデータ作成、

エレキギターの録音、なんて話を書きたいと思います。

 

 

↓Pocochaやってますので、やってる人は見に来てくださいませ。

 

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ライブ配信アプリ Pococha(ポコチャ)で

ピアノ練習(や雑談)の配信をしています。

「ブログから来たよ」と一言コメントいただけると嬉しいです。

www.pococha.com

アプリDL↓

Pococha (iPhone)

Pococha(Android)

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Pocochaは執筆時点で2213ダイヤですね。

今月中に3000ダイヤ、とか言ってたよね。私。。。

増えない、、、です(;'∀')

たまに人が来てくれるのですが、

タイについての雑談をひたすらすることになってしまう。

その時は、ピアノの練習にはならないんですね。

でも、ポコチャってそもそもそういうアプリなんだよなあ。

 

それで思ったのは、

普通に雑談しながら弾けるくらいに、

ピアノが自分と一体にならないといけないよね、ということ。

 

将来、ラウンジピアニストになったときは、

お客さんをチラチラ見ながら、

演奏しないといけないんですから。

 

今日も最後までお読みいただきましてありがとうございます。

 

次回の更新は11月28日(土)になります。

 

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