ピアノが好きすぎるブログ

毎週土曜日に更新しています。

ストライドピアノの基礎トレーニングを公開します。

 

わたしが目指している「耳コピピアノ」。

コピー元はバンドの曲だったりアイドルの曲だったりするのです。

 

ピアノ曲ではない「素材」をどうやってピアノのソロ演奏に落とし込むか。

 

というのが課題になってきます。

 

つまり、アレンジ技術の問題ですね。

「メロディが音階(ドレミファソラシド)の中の何の音か、伴奏はどんなコードか」がわかるのが音感

「わかった音」を「ピアノでどう弾くか」というのがアレンジ技術

 

耳コピピアノ演奏は

「音感」と「アレンジ技術」。

この二つがそろって、演奏クオリティが上がると感じています。

 

 

いわゆる、クラシック的な「楽譜再現型ピアノ」の場合、

アレンジは「楽譜を書いた作曲家や編曲家」にゆだねられてます。

(その多くはまともな作家が書いているので、クオリティが高いものであるわけですが)

 

 さて、耳コピピアノでは、

どうやってアレンジするのか?その方法は?

 

その答えの一つが「ストライド」と呼ばれる左手の伴奏形です。

 

ソロ演奏としてはやや特殊な立ち位置の「ストライド奏法」

 独奏(ソロ)のピアノの場合、普通は

右手がメロディとコード。

左手がベースライン。

 というスタイルが主流なのですが、

ストライドピアノでは

右手がメロディ。

左手がベースとコードを交互に弾く。 

 という「やや特殊な立ち位置」にあるとわたしは考えています。

 

しかし、

一人でリズムを作り出せること。

音域が広く、ダイナミックな演奏ができること。

などから、ぜひともマスターしたい奏法です。

 ストライドピアノの基礎トレーニング。

では、そんなストライドピアノをやってみたい初心者の方向けに、基礎トレーニングを紹介しましょう。

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  •  bは3つまで、#は2つまでにしています。
  • 1拍目、3拍目がベース、2拍目と4拍目がコードです。
  • ベース1音プラスコード2音の3つの音で7thコードのサウンドになるように作られています。
  • ベースは小指、コードは中指と親指、または人差し指と親指で弾きましょう。
  • コード進行は「Ⅰ Ⅵm Ⅱm Ⅴ7」です。(循環コードと呼ばれている、基本的なコード進行です)

弾いてみた方いらっしゃいましたらぜひコメントくださいね。

 

さらに詳しい解説。

 

Ⅰ Ⅵm Ⅱm Ⅴ7の

「Ⅰ」、「Ⅱm」はAフォーム。

「Ⅵm」「V7」はBフォーム。

と呼ばれています。

くわしく知りたい人は、Google先生に「ABフォーム」などの検索ワードで聞いてください。

 

Aフォームで、コードの2音のインターバル(音と音の距離)は5度です。

Bフォームで、コードの2音のインターバルは4度(V7は増4度 別名トライトーン)です。

 

マスターするコツは、コード2音のうちの低い方の音をいかに早く見つけるか、です。

 

Dm7(Aフォーム)の場合、コードは「ファ、ド」です。

この「ファ」をいかに早く探せるか。

 

Dm7(Bフォーム)の場合、コードは「ド、ファ」です。(Aフォームと逆の並び)

この「ド」をいかに早く探せるか。

 

これが成否のカギを握っていると思われます。

わたしも修行中の身ですので、ともに精進してくださる方がいると心強いです。

 

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

 

次回も続きを書く可能性が高いです。

更新予定日は11月16日(土)になります。

 

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