ピアノが好きすぎるブログ

イチのつく日に更新しています。

無題。(最近考えていること)

床に落ちていたピアスを踏んづけて、足の裏をぶっ刺されました。

普通に痛かったです。

それで、破傷風?などが心配になり、病院に行きました。

一応、Twitterに書きました。

 

 

 

 

それもあって、昨夜、ツイキャスは断念しました。

詳しく書くと、昨夜、病院に行こうとしてあまりの大渋滞(バンコクはすごいんです)で病院に行くのを断念し、今朝行ってきました。

なぜか足の消毒の後、注射されましたが、痛かったです('ω')

何のオチもありません。

ただの雑談です。すみません。 

なんと5日練習しただけでエリーゼが弾けた。

でも、ツイキャスの「エリーゼのために」15日チャレンジは大げさでした。

昔挫折した曲だったので15日くらいかかるかな?と思って身構えていたのです。

しかし、練習を始めると、5日で、たどたどしく、ではありますが、通して弾けるようになってしまいました。

「エリーゼ」よりは、その前にツイキャスで練習していた「パッヘルベルのカノン」の方が難易度は上だな、と思いました。

カノンは10日間練習しましたが、いまだにつかえてしまいます。

 

 ↓これを「弾ける」って言うか?というツッコミはなしでお願いします。

twitcasting.tv

 もしかしたら、自分も次第にピアノの演奏能力が向上したのかもしれません。

自分には特に「楽器演奏の才能」はないと思いますが、ほとんど毎日、長年にわたって練習しているので、少しずつは上達してるのかな、と思うと嬉しくなりますね。

 

それと、「エリーゼ」というピアノの代名詞的な曲をネタにすれば、閲覧者が増え、コメント欄に「わたしも練習してます」みたいな書き込みが来ると期待したのですが、全然でした。むしろ、「カノン」の時の方が、たまにお茶?(というアイテムみたいなのがあります)をくれる人がいたりして、少しは賑わいを見せていたのです。

「エリーゼ」は、いろんな意味で期待外れでした。

 

次に弾きたいのは、ドビュッシーの「月の光」です。

この曲は8分の9拍子というかわった拍子をもっていて、2連符でゆらぎを作っている、音階もふつうじゃない音階を用いている、なんとも不思議な曲なのです。

全部弾くのは大変ですが、わたしが使っている楽譜はショートバージョンなので取り掛かりやすいです。

 ↓いっしょに練習しませう(^^)/

ツイキャス自体を疑い始めています

しかし、この過疎キャスをいつまでも続けていていいものでしょうか?

https://twitcasting.tv/takuyasan_bkk

 イチナナ、Pocochaあたりの他のアプリも試してみるべきでしょうか?

それと、「ピアノを練習してるだけ」というある意味、日常を垂れ流ししてるだけという作り込みのなさ、を何とかするべきでしょうか?

 イチナナだと台湾、中国、香港あたりの中華圏で人気らしいので、中国語でなんか書いておけば見に来る人がいるかもしれない。

 

ネットの世界もインバウンド需要

私は、外国生活が長いので特にそう感じるのですが、日本の元気のなさ、活気のなさは異常です。

それは、ネットの世界でもそうなんじゃないかな、と思うのです。

だから、いっそのこと、中国語や英語をがんばって勉強して、配信や動画をインバウンド需要(もともとのインバウンドの意味は、外国人が日本国内を旅行する、みたいな意味ですよね。使い方、変?)に最適化するのはアリだと思うのです。

 

「自分は日本人である」

〇〇語を勉強していて、〇〇の方たちや文化に興味があります」

「ピアノを弾くのが趣味なので、ぜひ聞いてくださいね」

 

みたいなことを「〇〇語」でやれば、「〇〇人」が多く集まることになります。

SNSなども、〇〇語圏用のアカウントを用意して、などと活動の幅を広げます。

マネタイズの方法は、、、そうだなあ。

ネットで日本語を教えます。〇〇語が少しわかるから安心です」

 

なんかどうでしょうか?

〇〇国の中には日本に興味をもっている人も一定数はいるでしょう。

そういう人の目に留まれば、ついつい見に来てしまう、とは考えられないでしょうか?

それに、〇〇語での配信をやってる日本人はどう考えても少ないでしょう。

ブルーオーシャン的な感じで人気になる可能性はあると思います。

人口規模も経済規模もシュリンクする日本市場で日本語コンテンツのみで戦うよりは勝算がありそうな気がしますが、、、?

 

外国語が出来ない人でも、やり方はいろいろあると思うのです。

わたしが使うなら、Google翻訳ですね。

たとえば、韓国語が出来ないにもかかわらずGoogle翻訳を使って、韓国人とケンカして有名になり、政治の世界に進出した人までいるくらいです。

これは、ちょっとブラックな実例ですが、

Google翻訳を使って、ケンカではなく、友好的な配信をすればいいのです。

 

 

少子化、増税、働き方、いやいや、働かせ方改革、などで日本は衰退していきます。

すると、日本人を相手に商売してもダメです。

リアルもネットも、もう日本国外に日本人以外に収入を求めるしかなくなる。

そんな時代がすぐそこまで来ているんです。

 

 ということで、わたしも、配信活動の方向性を見直そうと思っているのです。

その動きはTwitter 

https://twitter.com/takuyasan_bkk

やこのブログで発信していきますので、

気になる人はぜひフォローをお願いしますね。

 

 では、雑談にお付き合いいただきましてありがとうございます。

次回の更新は2月22日(土)ニャンニャンニャンの猫の日になります。

バイビー。

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