AstraZenecaのワクチン(1回目)を無事に受けてきました。
たしかツイッターでつぶやいたような。
月、火、仕事して、水ワクチン、木、金、仕事して、、、
みたいな感じで、人にも会わないし、メンタル落ちていますが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
雑談でよろしかったら読んでください。
練習は、先週書いたように、コードを「ドミソの和音」などと呼ぶことで、
右手と左手のコンビネーションがいい感じになってきました。
問題はKeyEbでF#ACEbとか、これをむりやり呼ぶと「三bソbラドの和音」
え?何それ?になってしまうことです。
(ジャズで変なコードが出てくる。)
この辺は、
わかりやすくしようとして、逆にわかりにくくなってしまっている
気がするので、何らかの解決策を講じなければなりません。
そして、配信関係がまるでできません。
信じがたいことに、うちには義母の年金で雇われている、通いのお手伝いさんがいます。さすがタイでしょ?お手伝いさんがいる家なんて、日本だとかなり上流階級ですよね。わたしは、というと、お金持ちでもなんでもない、ただのアジア乞食にすぎないので、誤解ないように。
お手伝いさん、義弟(独身でさみしいのだろうか、金土日は実家、つまりうちにいる)、妻(WFH)、娘(オンライン授業)、義母(寝たきりがデフォルト)がひしめいています。
わたしを入れると6人です。
コロナ感染が怖いというなら、
何もこんなに密にならんでもいいのに、と思いますが。。。
しかもです。上記の連中は、だいたいうるさいです。
私は、というと、物静かな人間なのです。
音楽を聞くと、ドレミを聞き取るのに集中力を持っていかれてしまうので、
「本当に聞く気’」にならないと音楽を聞けなくなってしまいました。
音感トレーニングでちょっとばかり耳がよくなったので、
歌うと音を外したのがすぐに自覚できてしまう。
そんなわけで歌うのもためらうようになりました。
下手くそな歌を歌ったり、大音量のロックでカタルシスを得ていた昔が懐かしいです。
そういうわけで、環境が悪すぎるので配信もできていないのです。
そこで、この状況を打開したいわけです。
生活音、雑音だらけの部屋で、
タブレットのアプリのピアノを使って配信するしかない。
アプリの使い方としては、
もちろん、あんなもので通常の弾き方はできないので、
楽譜を視唱するときの音の確認作業をしていることが多い。
視唱ってコンテンツとしていいですよね?
楽器だけより、人の歌う声がある方が、感情移入しやすいと思う。
この辺の配信の仕方を考えたいです。
まずは、身内を対象としたFacebook Liveとかがいいのかもしれません。
最近は、Facebookで自分がLBGTであることをカミングアウトした友人などもいて、
Facebookのようなソーシャルメディアの偉大さをあらためて感じました。
感動した、ありがとう、という反応も出来るし。
BOXの人しか来ない某配信アプリ(笑)より、
なんか知ってる人が来る可能性のあるメディアの方がいいのかな、と
思ったりするのですね。
あと、将棋も静かにできる趣味なので、
対局の配信を考えているんですが、はたしてどうなるか。
日常的にできる、ゆるくピアノ練習を配信する方法を模索して、
記事化していけたら、と思うのです。。。
では、次回の更新は8月22日(土)になります。
早く世界が普通になって、みんなが外出する世の中になりますように。